スタンダードやってみたくなりました
2017年7月19日 Magic: The Gathering コメント (3)身内でレガシーやる人が仕事やら結婚やらで居なくなってきたのもありますが、
一番の理由は個人的に超強いはず、と思っているラムナプのハイドラを使いこなしてみたいという欲求からです。
かつて絡み森の大長をリアニメイトして使っていた身としては、今こんな強いクリーチャーが居るのか、と感動したくらいなので、是非使ってみてその強さを皆に知らしめたいのです。
できれば自分の主戦場たるレガシーで使って行きたいのですが、どうにも砂漠が弱すぎる上に、死儀礼のシャーマンがいるせいで墓地の砂漠を食われると弱体化してしまうのがきついので、いろいろ考えたのですがあえなく断念。
そしてスタン環境はあまりよく知らないのですが、取り合えず組んでみたデッキがこちら。
【スタンダード】カウンター砂漠
クリーチャー:34
4:《ただれたミイラ/Festering Mummy》AKH
3:《毒物の侍臣、ハパチラ/Hapatra, Vizier of Poisons》AKH
4:《媒介者の修練者/Channeler Initiate》AKH
4:《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》HOU
3:《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》HOU
3:《禍鞭の懲罰者/Banewhip Punisher》HOU
2:《悪意のアムムト/Baleful Ammit》AKH
3:《好戦的な巨口/Defiant Greatmaw》AKH
4:《ラムナプのハイドラ/Ramunap Hydra》HOU
2:《ホネツツキ/Bone Picker》AKH
1:《潰滅甲虫/Decimator Beetle》AKH
1:《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》HOU
呪文:4
2:《野望のカルトーシュ/Cartouche of Ambition》AKH
2:《不帰+回帰/Never+Return》AKH
土地:22
4:《沼/Swamp》HOU
4:《森/Forest》HOU
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》AKH
4:《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》AKH
4:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》HOU
4:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》HOU
基本アモンケットと破滅の刻のみで構成してるのは息が長いデッキにしたいからです。回してみると、色事故起こしやすいことと、低マナ域のアクションが少ないことを除けばミッドレンジとしては多彩で面白い動きができるデッキになったな、と思います。課題としてはマナ域の確保と、手札を補充する手段、強い除去、序盤の攻防をいかに安定させるか、というところでしょうか。
絡みつく砂丘が凄く強いので、8枚体制にできないかな…。ラムナプの採掘者で使いまわしても楽しいかもしれない…。
一番の理由は個人的に超強いはず、と思っているラムナプのハイドラを使いこなしてみたいという欲求からです。
かつて絡み森の大長をリアニメイトして使っていた身としては、今こんな強いクリーチャーが居るのか、と感動したくらいなので、是非使ってみてその強さを皆に知らしめたいのです。
できれば自分の主戦場たるレガシーで使って行きたいのですが、どうにも砂漠が弱すぎる上に、死儀礼のシャーマンがいるせいで墓地の砂漠を食われると弱体化してしまうのがきついので、いろいろ考えたのですがあえなく断念。
そしてスタン環境はあまりよく知らないのですが、取り合えず組んでみたデッキがこちら。
【スタンダード】カウンター砂漠
クリーチャー:34
4:《ただれたミイラ/Festering Mummy》AKH
3:《毒物の侍臣、ハパチラ/Hapatra, Vizier of Poisons》AKH
4:《媒介者の修練者/Channeler Initiate》AKH
4:《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》HOU
3:《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》HOU
3:《禍鞭の懲罰者/Banewhip Punisher》HOU
2:《悪意のアムムト/Baleful Ammit》AKH
3:《好戦的な巨口/Defiant Greatmaw》AKH
4:《ラムナプのハイドラ/Ramunap Hydra》HOU
2:《ホネツツキ/Bone Picker》AKH
1:《潰滅甲虫/Decimator Beetle》AKH
1:《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》HOU
呪文:4
2:《野望のカルトーシュ/Cartouche of Ambition》AKH
2:《不帰+回帰/Never+Return》AKH
土地:22
4:《沼/Swamp》HOU
4:《森/Forest》HOU
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》AKH
4:《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》AKH
4:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》HOU
4:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》HOU
基本アモンケットと破滅の刻のみで構成してるのは息が長いデッキにしたいからです。回してみると、色事故起こしやすいことと、低マナ域のアクションが少ないことを除けばミッドレンジとしては多彩で面白い動きができるデッキになったな、と思います。課題としてはマナ域の確保と、手札を補充する手段、強い除去、序盤の攻防をいかに安定させるか、というところでしょうか。
絡みつく砂丘が凄く強いので、8枚体制にできないかな…。ラムナプの採掘者で使いまわしても楽しいかもしれない…。
コメント
よろしくお願いいたします。
息が長いデッキにしたいというのはスタンダード参入で大切なことかと思います。
『カラデシュ』ブロックも『アモンケット』と使用期限は同じですので(2018年秋まで)、このブロックの土地と除去カードとかは採用しても良いのかなと考えます。
というわけで、黒緑ファストランドと《無慈悲な一押し》は下の環境でも使えますので、是非に。
カラデシュと期限一緒だったんですね(笑)全然知りませんでした。
先日、スタンデッキで対戦してくださる方がいて、その方とやってみた所感ですが、予想以上に展開が早く、オベリスクの蜘蛛のドレインなどやってる場合じゃないなと感じました。カラデシュブロックの一押しは採用しようと思います。
というわけでご返信ありがとうございます。
下の環境と比べるとスタンダードは割と悠長なので(生物さえしっかり止めれば即死しないので)、《絡みつく砂丘》を起動することを考えると土地は24枚あった方が良いかもしれません。
スタンもレガシーも楽しみましょうノ
(8人のレガシーの大会にエンチャントレスが複数名いるとか、県南のレガシー環境怖楽しそうです)