現在のニックフィット調整(死儀礼禁止後)
2018年7月15日 Magic: The Gathering直前の大会の使用デッキはこんな感じ。
クリーチャー:18
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》CMD
4:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》C14
3:《包囲サイ/Siege Rhino》KTK
1:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》DOM
2:《カストーディのリッチ/Custodi Lich》CN2
1:《真価の宗匠/Magister of Worth》CNS
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》LRW
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》MBS
1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》DTK
呪文:21
3:《無垢の血/Innocent Blood》EMA
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》MBS
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》MM3
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》MMA
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》CNS
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》BOK
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN
1:《情け知らずのガラク+ヴェールの呪いのガラク/Garruk Relentless+Garruk, the Veil-Cursed》ISD
土地:21
1:《平地/Plains》KLD
3:《沼/Swamp》SOI
3:《森/Forest》SOI
2:《バイユー/Bayou》3ED
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》MM3
1:《サバンナ/Savannah》3ED
1:《カラカス/Karakas》EMA
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》USG
サイドボード:15
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》C15
1:《虐殺/Massacre》NEM
3:《強迫/Duress》XLN
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》M11
2:《排斥/Cast Out》AKH
3:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF
かなり迷っていたのがメインに十手を積むことと、大渦の脈動必要?って点で、大会前にバントと戦ってジェイス+ネメシスにボコられたのでジェイス殺す札は何としても入れよう、と思って適当に脈動入れてみたが、重すぎるのと、そのせいで使える場面選びすぎる(厄介なパーマネントが2つ以上並んでることが多くて、脈動で1個除去っても…みたいな場面多い)のでこれはないな、という感じ。逆に十手は、破滅的な行為とディスシナジーだし、せっかく無駄杯にさせてる相手の衰微などの当てどころを与えてしまうのもどうかな、と思っていたのだが、強い。強すぎた。トランプル持ちの多いデッキなので自殺ブロッカーいてもカウンター乗りやすく、また何より老練につけて老練がマスト除去になる動きがヤバイ。さらに環境的に、死儀礼いなくなって無理に緑をタッチしないデッキが増えたためか、衰微が減っていることもあるかもしれない。何にせよ十手は2枚取って良いと思う。
あとは大会でエルドラージに2敗してしまっているので、エルドラージ対策札は増やしたい。確定除去となる無垢の血は4枚、毒の濁流(ただしスマッシャーに殴られた上で濁流では遅いうえに死にかねない)は採用検討か。または軽い接死クリーチャーか、タフネス6以上の軽いクリーチャーを採用してみるか。
サイドボードは割と固まってきたが、排斥は忘却の輪で良い気がする。忘却の輪は3マナなので早い段階で出たマスト除去に刺さる(感覚的にはショーテルを見れる大渦の脈動)し、前述のとおり衰微が減っているのであれば3マナであることはあまり欠点にならない。一方排斥の利点はインスタントタイミングなので憎きマリッドレイジを殺せたり、殴打頭蓋を刺せる点で良いかなと思っていたが、4マナまで耐えられるか疑問なことは多い。エルドラージ戦でも、排斥じゃなくて忘却の輪だったら、浮いた1マナで老練立ててブロッカー用意できたのに…みたいな場面もあった。ただ、排斥の利点もあって、破滅的な行為でネメシスなどを除去る場面で巻き添え食らわないことは良く、難しい。
ちなみに今は異界の進化で何か悪いことできないか考え中。迫害者→進化→ラクアタスのチャンピオンとかで超速攻でライフ削って勝つんや…。
クリーチャー:18
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》CMD
4:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》C14
3:《包囲サイ/Siege Rhino》KTK
1:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》DOM
2:《カストーディのリッチ/Custodi Lich》CN2
1:《真価の宗匠/Magister of Worth》CNS
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》LRW
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》MBS
1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》DTK
呪文:21
3:《無垢の血/Innocent Blood》EMA
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》MBS
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》MM3
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》MMA
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》CNS
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》BOK
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN
1:《情け知らずのガラク+ヴェールの呪いのガラク/Garruk Relentless+Garruk, the Veil-Cursed》ISD
土地:21
1:《平地/Plains》KLD
3:《沼/Swamp》SOI
3:《森/Forest》SOI
2:《バイユー/Bayou》3ED
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》MM3
1:《サバンナ/Savannah》3ED
1:《カラカス/Karakas》EMA
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》USG
サイドボード:15
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》C15
1:《虐殺/Massacre》NEM
3:《強迫/Duress》XLN
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》M11
2:《排斥/Cast Out》AKH
3:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF
かなり迷っていたのがメインに十手を積むことと、大渦の脈動必要?って点で、大会前にバントと戦ってジェイス+ネメシスにボコられたのでジェイス殺す札は何としても入れよう、と思って適当に脈動入れてみたが、重すぎるのと、そのせいで使える場面選びすぎる(厄介なパーマネントが2つ以上並んでることが多くて、脈動で1個除去っても…みたいな場面多い)のでこれはないな、という感じ。逆に十手は、破滅的な行為とディスシナジーだし、せっかく無駄杯にさせてる相手の衰微などの当てどころを与えてしまうのもどうかな、と思っていたのだが、強い。強すぎた。トランプル持ちの多いデッキなので自殺ブロッカーいてもカウンター乗りやすく、また何より老練につけて老練がマスト除去になる動きがヤバイ。さらに環境的に、死儀礼いなくなって無理に緑をタッチしないデッキが増えたためか、衰微が減っていることもあるかもしれない。何にせよ十手は2枚取って良いと思う。
あとは大会でエルドラージに2敗してしまっているので、エルドラージ対策札は増やしたい。確定除去となる無垢の血は4枚、毒の濁流(ただしスマッシャーに殴られた上で濁流では遅いうえに死にかねない)は採用検討か。または軽い接死クリーチャーか、タフネス6以上の軽いクリーチャーを採用してみるか。
サイドボードは割と固まってきたが、排斥は忘却の輪で良い気がする。忘却の輪は3マナなので早い段階で出たマスト除去に刺さる(感覚的にはショーテルを見れる大渦の脈動)し、前述のとおり衰微が減っているのであれば3マナであることはあまり欠点にならない。一方排斥の利点はインスタントタイミングなので憎きマリッドレイジを殺せたり、殴打頭蓋を刺せる点で良いかなと思っていたが、4マナまで耐えられるか疑問なことは多い。エルドラージ戦でも、排斥じゃなくて忘却の輪だったら、浮いた1マナで老練立ててブロッカー用意できたのに…みたいな場面もあった。ただ、排斥の利点もあって、破滅的な行為でネメシスなどを除去る場面で巻き添え食らわないことは良く、難しい。
ちなみに今は異界の進化で何か悪いことできないか考え中。迫害者→進化→ラクアタスのチャンピオンとかで超速攻でライフ削って勝つんや…。
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