10月28日ラストサン予選レガシー盛岡参加レポ
2018年11月1日 Magic: The Gathering11月23日の地元パワーナインレガシー杯に向けて特訓する目的で、レガシー大会出てきました。使ったデッキは前回書いたデッキのサイドボード回りを調節し、秋の騎士を入れたバージョンです。
1回戦 赤茶 1-1-1(相手が譲ってくれたので大会的には2-1)
1戦目 トロフィーでチャンドラ倒したりしたけれど、ドラゴン軍団がどうにもならず死亡
2戦目 ダブマリしたけれど、十手やらトロフィーでドラゴン叩いたらクロック止まって勝ち。
3戦目 早期のチャンドラでライフ刻まれ続けるも、こっちもダブルヴラスカで盤面は取っていく感じ。途中で忌むべきもののかがり火で更地になったりしたが、ヴラスカ生き残ってボード取ってく感じに。ラスト5ターンまで行って、盤面はこっち、ライフレースはあっちが有利だな、という感じになり、ヴラスカ奥義も見えるけれどもライフレース危険なのでドラゴン除去ったらライフ詰め切れずゲーム終了。あとでギャラリーの人曰く、チャンドラ→新しくチャンドラ→焦熱の合流点で10点飛んで死んでたらしい。超怖い。
2回戦ドレッジ 0-2
1戦目 黄泉橋一回は追放できたけれども、それだけではどうにもならず死亡
2戦目 外科的摘出4枚入れてライフも詰めていったけれども、ラヴニカのギルドの墓地に落ちると3点ドレインするスペルが4回落ちて、あとはイチョリッド×4で死亡。サージカル一枚じゃどうにもならんというか、橋・戦慄の復活以外の勝ち筋で死んでしまった。びっくり。
3回戦 ニックフィット 1-2 今回も例によってニックフィットがトップメタだったらしい(笑)3人いたとか。
1戦目 相手が土地事故で老練3人くらい立ってたけれど未練ある魂が上から殴って勝ち。
2戦目 頑張ってライフ詰めたけれど包囲サイ3匹でダメージレースがぐちゃぐちゃになって負け。
3戦目 相手が競技場の首長使ってプレインズウォーカー叩きつけデッキに変貌していたらしく、ウギンやらソリンやら積まれてたけれど、手札破壊とかトロフィーで撃退。しかし最終的に包囲サイがヴォルラスの要塞とメーレンで何度でも墓地からよみがえるモードになり、ライフレースがどうにもならず負け。包囲サイってこんなに強かったのか…。と思い知らされた。
4回戦死の影 2-1
1戦目 相手が微妙に使い慣れてない感じ?自分でライフ1点まで削って、アタック時に未練ある魂でブロックしたりトロフィーでクリーチャー除去したりしたら返しの未練ある魂アタックで死亡。個人的には死の影デッキはライフ6~7辺りで止まっているときが安定して強く感じる。
2戦目 初動のデルバーを無垢の血しようとしたらデイズされ、以降除去ひかず、未練ある魂もひかず。
3戦目 未練ある魂で時間稼いでカストーディのリッチで除去。あとは相手のクロックが永遠に止まり、殴り勝ち。
5回戦 エルドラージポスト 0-2
1戦目 難題の予見者やら作り変えるもので殴られ続け、除去ひかず。
2戦目 未練ある魂で時間稼ぎしたらポスト並んでウラモグ。撃退するカードも引かず。
今回痛感したのはやはり未練ある魂がメインクロックであるひ弱さ。ダメージが低すぎて、試合がどうしてもコントロール寄りとなり、適切に除去ひけてないマッチは全部落とした感じ。あとは復活の声が青いデッキとほぼ当たってないのもあってあまり役に立たなかった(笑)もちろん死亡誘発あるので完全に腐っているわけではないのだが。ダメージクロックとしても未練ある魂引けないと2/2とか1/1程度のトークンにとどまることも多く、難しい。少なくとも4枚は要らない印象。あとゴルガリの女王ヴラスカは+が強いかと思ったが、そうでもない。ソーサリータイミングでしかサクれないことと、サクるカードが常にあるわけでもないので、何もせずにターンを終わることも多かった。運用するなら秘密の備蓄品とか、苦花とかそういう永続トークン出すものが多分必要な印象。
そして暗殺者の戦利品は鬼強かった。4枚入れたかった(笑)特に4マナ以上のプレインズウォーカーと特殊地形に触れるのが本当に強い。デッキがコントロールよりになってしまってる影響もデカいと思う。
そして使われて思った包囲サイ。使いまわせばマジで強すぎ。復活確定。おめでとう!
1回戦 赤茶 1-1-1(相手が譲ってくれたので大会的には2-1)
1戦目 トロフィーでチャンドラ倒したりしたけれど、ドラゴン軍団がどうにもならず死亡
2戦目 ダブマリしたけれど、十手やらトロフィーでドラゴン叩いたらクロック止まって勝ち。
3戦目 早期のチャンドラでライフ刻まれ続けるも、こっちもダブルヴラスカで盤面は取っていく感じ。途中で忌むべきもののかがり火で更地になったりしたが、ヴラスカ生き残ってボード取ってく感じに。ラスト5ターンまで行って、盤面はこっち、ライフレースはあっちが有利だな、という感じになり、ヴラスカ奥義も見えるけれどもライフレース危険なのでドラゴン除去ったらライフ詰め切れずゲーム終了。あとでギャラリーの人曰く、チャンドラ→新しくチャンドラ→焦熱の合流点で10点飛んで死んでたらしい。超怖い。
2回戦ドレッジ 0-2
1戦目 黄泉橋一回は追放できたけれども、それだけではどうにもならず死亡
2戦目 外科的摘出4枚入れてライフも詰めていったけれども、ラヴニカのギルドの墓地に落ちると3点ドレインするスペルが4回落ちて、あとはイチョリッド×4で死亡。サージカル一枚じゃどうにもならんというか、橋・戦慄の復活以外の勝ち筋で死んでしまった。びっくり。
3回戦 ニックフィット 1-2 今回も例によってニックフィットがトップメタだったらしい(笑)3人いたとか。
1戦目 相手が土地事故で老練3人くらい立ってたけれど未練ある魂が上から殴って勝ち。
2戦目 頑張ってライフ詰めたけれど包囲サイ3匹でダメージレースがぐちゃぐちゃになって負け。
3戦目 相手が競技場の首長使ってプレインズウォーカー叩きつけデッキに変貌していたらしく、ウギンやらソリンやら積まれてたけれど、手札破壊とかトロフィーで撃退。しかし最終的に包囲サイがヴォルラスの要塞とメーレンで何度でも墓地からよみがえるモードになり、ライフレースがどうにもならず負け。包囲サイってこんなに強かったのか…。と思い知らされた。
4回戦死の影 2-1
1戦目 相手が微妙に使い慣れてない感じ?自分でライフ1点まで削って、アタック時に未練ある魂でブロックしたりトロフィーでクリーチャー除去したりしたら返しの未練ある魂アタックで死亡。個人的には死の影デッキはライフ6~7辺りで止まっているときが安定して強く感じる。
2戦目 初動のデルバーを無垢の血しようとしたらデイズされ、以降除去ひかず、未練ある魂もひかず。
3戦目 未練ある魂で時間稼いでカストーディのリッチで除去。あとは相手のクロックが永遠に止まり、殴り勝ち。
5回戦 エルドラージポスト 0-2
1戦目 難題の予見者やら作り変えるもので殴られ続け、除去ひかず。
2戦目 未練ある魂で時間稼ぎしたらポスト並んでウラモグ。撃退するカードも引かず。
今回痛感したのはやはり未練ある魂がメインクロックであるひ弱さ。ダメージが低すぎて、試合がどうしてもコントロール寄りとなり、適切に除去ひけてないマッチは全部落とした感じ。あとは復活の声が青いデッキとほぼ当たってないのもあってあまり役に立たなかった(笑)もちろん死亡誘発あるので完全に腐っているわけではないのだが。ダメージクロックとしても未練ある魂引けないと2/2とか1/1程度のトークンにとどまることも多く、難しい。少なくとも4枚は要らない印象。あとゴルガリの女王ヴラスカは+が強いかと思ったが、そうでもない。ソーサリータイミングでしかサクれないことと、サクるカードが常にあるわけでもないので、何もせずにターンを終わることも多かった。運用するなら秘密の備蓄品とか、苦花とかそういう永続トークン出すものが多分必要な印象。
そして暗殺者の戦利品は鬼強かった。4枚入れたかった(笑)特に4マナ以上のプレインズウォーカーと特殊地形に触れるのが本当に強い。デッキがコントロールよりになってしまってる影響もデカいと思う。
そして使われて思った包囲サイ。使いまわせばマジで強すぎ。復活確定。おめでとう!
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