現行のデッキのまわしてみた感じと思うこと
2018年11月5日 Magic: The Gatheringクリーチャー:14
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》CMD
2:《復活の声/Voice of Resurgence》MM3
3:《包囲サイ/Siege Rhino》KTK
1:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》MM2
2:《カストーディのリッチ/Custodi Lich》CN2
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》LRW
1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》DTK
呪文:24
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》MBS
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《無垢の血/Innocent Blood》EMA
3:《暗殺者の戦利品
1:《森の知恵/Sylvan Library》EMA
3:《未練ある魂/Lingering Souls》MM3
2:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》BOK
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》MM3
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN
1:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》XLN
土地:22
1:《平地/Plains》KLD
3:《沼/Swamp》SOI
2:《森/Forest》SOI
1:《サバンナ/Savannah》3ED
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》MM3
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
1:《樹上の村/Treetop Village》10E
2:《バイユー/Bayou》3ED
1:《カラカス/Karakas》EMA
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》USG
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》STH
サイドボード:15
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》EMA
1:《虐殺/Massacre》NEM
3:《強迫/Duress》XLN
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》M11
2:《排斥/Cast Out》AKH
3:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF
とりあえず強いカードをぶん投げてみた感じである。
・ヴェリアナについて
未練ある魂入るならヴェリアナ強いっしょ、というノリで入れてみたけれど、デッキにも環境にもあまり合ってない印象。単品の強いクリーチャーを叩きつけてくデッキには強いかもしれないけれど、現行でそんなデッキはエルドラージとドラゴンストンピィくらいしかなく、そもそも3マナで布告打ってる余裕が果たしてあるのか?という疑問もある。むしろ除去系のカードは無垢の血、戦利品が揃ってるのでコントロールに寄せないのであればこれ以上不要な気がする。
・森の知恵について
対戦で使われて序盤の設置から放置したら負けたので強いのは間違いないのだが…。1枚刺しの森の知恵がどれだけ意味があるのか。あと、異常なアドを提供してはくれるけれど、マジック下手なのですぐにライフ払っちゃう癖を直さないと使いこなせないカードな気がする。十手や殴打頭蓋のライフゲインと組み合わさると楽なんだけれど。
・包囲サイについて
これを入れるということは、デッキの指針として、ハンドやボードのアドを取ることも大事だが、直接的にライフ詰める方向にも注力しなくてはいけないはず。未練ある魂の小さいけど粘り強いクロックとは逆の性質。花火みたいに一瞬きらめいて散っていくのが恐らく正しい使い道。もちろん除去されない相手(コンボなど)には手札破壊で稼いだ時間を有効利用してくれる頼もしいクロック。
・今後入れてみたいカード
暗殺者の戦利品を4枚体制にしたいが、クロックが不足する。永遠の証人を入れて使いまわすのはどうだろうか。
また、シャライを入れてトークンや復活の声を面強化しつつ、全除去から守る動きは出来ないだろうか。
さらには、土地の枚数、気づいたら22枚になってたけれど(笑)、21枚に戻せないだろうか。
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》CMD
2:《復活の声/Voice of Resurgence》MM3
3:《包囲サイ/Siege Rhino》KTK
1:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》MM2
2:《カストーディのリッチ/Custodi Lich》CN2
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》LRW
1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》DTK
呪文:24
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》MBS
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《無垢の血/Innocent Blood》EMA
3:《暗殺者の戦利品
1:《森の知恵/Sylvan Library》EMA
3:《未練ある魂/Lingering Souls》MM3
2:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》BOK
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》MM3
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN
1:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》XLN
土地:22
1:《平地/Plains》KLD
3:《沼/Swamp》SOI
2:《森/Forest》SOI
1:《サバンナ/Savannah》3ED
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》MM3
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
1:《樹上の村/Treetop Village》10E
2:《バイユー/Bayou》3ED
1:《カラカス/Karakas》EMA
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》USG
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》STH
サイドボード:15
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》EMA
1:《虐殺/Massacre》NEM
3:《強迫/Duress》XLN
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》M11
2:《排斥/Cast Out》AKH
3:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF
とりあえず強いカードをぶん投げてみた感じである。
・ヴェリアナについて
未練ある魂入るならヴェリアナ強いっしょ、というノリで入れてみたけれど、デッキにも環境にもあまり合ってない印象。単品の強いクリーチャーを叩きつけてくデッキには強いかもしれないけれど、現行でそんなデッキはエルドラージとドラゴンストンピィくらいしかなく、そもそも3マナで布告打ってる余裕が果たしてあるのか?という疑問もある。むしろ除去系のカードは無垢の血、戦利品が揃ってるのでコントロールに寄せないのであればこれ以上不要な気がする。
・森の知恵について
対戦で使われて序盤の設置から放置したら負けたので強いのは間違いないのだが…。1枚刺しの森の知恵がどれだけ意味があるのか。あと、異常なアドを提供してはくれるけれど、マジック下手なのですぐにライフ払っちゃう癖を直さないと使いこなせないカードな気がする。十手や殴打頭蓋のライフゲインと組み合わさると楽なんだけれど。
・包囲サイについて
これを入れるということは、デッキの指針として、ハンドやボードのアドを取ることも大事だが、直接的にライフ詰める方向にも注力しなくてはいけないはず。未練ある魂の小さいけど粘り強いクロックとは逆の性質。花火みたいに一瞬きらめいて散っていくのが恐らく正しい使い道。もちろん除去されない相手(コンボなど)には手札破壊で稼いだ時間を有効利用してくれる頼もしいクロック。
・今後入れてみたいカード
暗殺者の戦利品を4枚体制にしたいが、クロックが不足する。永遠の証人を入れて使いまわすのはどうだろうか。
また、シャライを入れてトークンや復活の声を面強化しつつ、全除去から守る動きは出来ないだろうか。
さらには、土地の枚数、気づいたら22枚になってたけれど(笑)、21枚に戻せないだろうか。
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