それでも相棒を使いたいんや…。
2020年5月15日 Magic: The Gatheringルールスやザーダ、ヨーリオンにジャイルーダとの試合体験すると、構築に制限はかかるものの、相棒というシステム自体が糞強いのに驚かされます。特にザーダとジャイルーダは『手札破壊の効かないコンボパーツ』という青タッチしてないデッキの人権を完全に奪うカードだと感じていて、宗教上の理由で青使わない私からすると厄介きわまりないカードたちです。
そう言った前置きを置いといて、相棒が強いなら自分も使ってみよう!と思って組んでみたデッキが以下のものになります。
レガシー】ジャンドニックフィットオポシュ
クリーチャー:22
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》BBD
4:《臓物の予見者/Viscera Seer》C13
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》SOI
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》THB
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》WAR
2:《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》MH1
3:《疫病造り師/Plaguecrafter》C19
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》FUT
呪文:17
3:《稲妻/Lightning Bolt》MM2
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》EMA
1:《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》EXO
2:《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》SOI
1:《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》RIX
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》IKO
土地:21
3:《沼/Swamp》IKO
1:《山/Mountain》IKO
3:《森/Forest》IKO
2:《バイユー/Bayou》3ED
1:《タイガ/Taiga》3ED
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》MM3
1:《カラカス/Karakas》UMA
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》KTK
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》UMA
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》STH
サイドボード:15
1:《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》IKO
4:《絶望の力/Force of Despair》MH1
3:《花の絨毯/Carpet of Flowers》USG
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》M20
3:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
なぜオボシュなのかを説明するのは後回しにして、実際使ってみると回り出したときの爽快感は頭がおかしくなるレベルのデッキが出来ました。特に結構見る場面で、臓物の予見者がいて盤面膠着してるときのビビアン着地、次のターンでビビアンマイナスから相棒オポシュ→波乱の悪魔着地→予見者片っ端からサクってショック四回くらい飛ばす動きが楽しいです。
その他にもギミックが沢山あるデッキ(特にウルヴェンワルドの謎関連)なので、出来ればこれを強化して連勝できる実戦デッキに仕上げていきたいところですね。今のところ稲妻が微妙に感じていて、これを思考囲い、初子さらいあたりに変更出来ないか調整中です。
んで、相棒選択ですが、X呪文搭載しまくったルールスとかアブザンヨーリオンとか色々考えたんですが、使用人口少なそうなものをやってみたいというデッキビルダー的欲求からオボシュになりました。アブザンヨーリオンも興味あるんですが、いかんせん青のドロソ無しで80枚構築は難しいだろうという先入観でボツに。でも巷ではヨーリオンニックフィット結果出してるみたいですね。凄い!
そう言った前置きを置いといて、相棒が強いなら自分も使ってみよう!と思って組んでみたデッキが以下のものになります。
レガシー】ジャンドニックフィットオポシュ
クリーチャー:22
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》BBD
4:《臓物の予見者/Viscera Seer》C13
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》SOI
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》THB
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》WAR
2:《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》MH1
3:《疫病造り師/Plaguecrafter》C19
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》FUT
呪文:17
3:《稲妻/Lightning Bolt》MM2
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》EMA
1:《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》EXO
2:《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》SOI
1:《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》RIX
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》IKO
土地:21
3:《沼/Swamp》IKO
1:《山/Mountain》IKO
3:《森/Forest》IKO
2:《バイユー/Bayou》3ED
1:《タイガ/Taiga》3ED
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》MM3
1:《カラカス/Karakas》UMA
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》KTK
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》UMA
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》STH
サイドボード:15
1:《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》IKO
4:《絶望の力/Force of Despair》MH1
3:《花の絨毯/Carpet of Flowers》USG
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》M20
3:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
なぜオボシュなのかを説明するのは後回しにして、実際使ってみると回り出したときの爽快感は頭がおかしくなるレベルのデッキが出来ました。特に結構見る場面で、臓物の予見者がいて盤面膠着してるときのビビアン着地、次のターンでビビアンマイナスから相棒オポシュ→波乱の悪魔着地→予見者片っ端からサクってショック四回くらい飛ばす動きが楽しいです。
その他にもギミックが沢山あるデッキ(特にウルヴェンワルドの謎関連)なので、出来ればこれを強化して連勝できる実戦デッキに仕上げていきたいところですね。今のところ稲妻が微妙に感じていて、これを思考囲い、初子さらいあたりに変更出来ないか調整中です。
んで、相棒選択ですが、X呪文搭載しまくったルールスとかアブザンヨーリオンとか色々考えたんですが、使用人口少なそうなものをやってみたいというデッキビルダー的欲求からオボシュになりました。アブザンヨーリオンも興味あるんですが、いかんせん青のドロソ無しで80枚構築は難しいだろうという先入観でボツに。でも巷ではヨーリオンニックフィット結果出してるみたいですね。凄い!
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